よくある失敗、あなたのチームは大丈夫?

「届いたらイメージと色が違った」「サイズが合わなくて交換できなかった」「大会に間に合わなかった」「GKのユニフォームを頼み忘れた」——サッカーユニフォームのオーダーで、実はこういった失敗が毎年たくさん起きています。

どれも事前に知っておけば防げることばかり。この記事では、実際によくある5つの失敗パターンと、その具体的な対策を解説します。チームの幹事さんは、注文前にぜひチェックしてください。

失敗① 色がイメージと違った

なぜ起きる?

デザイン確認をパソコンやスマホの画面で行うと、実物の色味と異なることがあります。モニターの設定(明るさ・色温度)によって見え方が変わるためです。

特に注意が必要なのが以下の色:

  • 蛍光色(ネオンイエロー、ネオンピンク等): モニターでは鮮やかに見えるが、実物はやや暗くなることがある
  • 微妙なグラデーション: 画面上では滑らかでも、プリント時に段階が見えることがある
  • メタリック系: 昇華プリントではメタリック感は出ない(別途加工が必要)

対策

色見本(カラーチップ)を請求する: メーカーにPantoneやDIC番号で色を指定するか、プリント済みの色見本を送ってもらう。

サンプル生地を確認する: 一部のメーカーでは生地サンプルの貸し出しに対応しています。実際にプリントされた色味を確認できるので安心。

「この色に近づけて」と参考物を送る: 既存のチームグッズ(タオル、旗など)の色に合わせたい場合は、実物の写真を自然光で撮影して送るのが効果的。

失敗② サイズが合わなかった

なぜ起きる?

「普段Lサイズだから」という感覚で選んでしまうのが最大の原因。NIKEのL、adidasのL、UNISTAのLは全て異なります。同じ「L」でも胸囲が5cm以上違うことも珍しくありません。

対策

必ず実測する: 全メンバーの胸囲・着丈を実際に測定。「自己申告」は信用しないでください。特に男性は自分のサイズを大きめに申告する傾向があります。

メーカーのサイズ表で確認: 測った実測値とメーカーのサイズ表を照らし合わせます。迷ったら1サイズ上を選ぶのが安全策。

サンプル貸し出しを利用: 実際に着て確認するのが最も確実。UNISTAではサイズサンプルの無料貸し出しに対応しています。

サイズ一覧表を作る: 幹事がExcelやGoogleスプレッドシートで全メンバーの「名前・背番号・サイズ」の一覧を作成。LINEグループで共有して全員に確認してもらう。

失敗③ GKユニフォームを忘れた

なぜ起きる?

フィールドプレイヤーのデザインに集中するあまり、GK(ゴールキーパー)のユニフォームを注文し忘れるケースが意外と多い。GKはフィールドプレイヤーと異なる色が必要(JFA規定)なので、同じ注文では対応できません。

対策

最初からGK分を含めて見積もりを取る: 「FP用10枚+GK用2枚」のように、最初から含めて注文する。

GKのカラーをデザイン時に決める: FPのデザインと同時にGKのカラーバリエーションも作成してもらう。色違いのデザインなら統一感も保てます。

チェックリストを使う: 注文前に「FPシャツ□、FPパンツ□、GKシャツ□、GKパンツ□、ソックス□」のチェックリストで漏れを防止。

失敗④ JFA規定に合っていなかった

なぜ起きる?

公式戦に出場するにはJFA(日本サッカー協会)のユニフォーム規定に準拠する必要がありますが、規定を知らずにデザインしてしまうケースがあります。

主な規定ポイント

  • 背面番号の高さ:15cm以上
  • 胸面番号の高さ:8cm以上
  • 番号の色はユニフォームと明確なコントラスト
  • FPとGKは異なる色
  • チーム全員が同一デザイン
  • チーム名の表記位置に規定あり
  • スポンサーロゴの大きさ・位置に制限

対策

規定書をメーカーに共有する: 所属リーグの規定書(PDF等)をメーカーに送り、「この規定に準拠したデザインで」と依頼する。

メーカーに規定対応を確認する: 「JFA規定に対応していますか?」と事前に確認。対応実績があるメーカーなら安心。

デザイン確定前にリーグ事務局に相談: 不安な場合は、デザイン案をリーグ事務局に見せて事前確認。

失敗⑤ 大会に間に合わなかった

なぜ起きる?

「1ヶ月あれば届くだろう」と甘く見積もった結果、繁忙期の延長を知らずに間に合わない。これが最も悔しい失敗です。

通常の所要期間

  • デザイン相談〜確定:1〜2週間
  • サイズ・枚数確定:3〜5日
  • 製作・発送:2〜4週間
  • トータル:約1ヶ月〜1ヶ月半

繁忙期に注意

3〜5月(春の新チーム結成・大会シーズン)と9〜10月(秋のリーグ戦シーズン)は注文が集中し、通常より1〜2週間長くなることがあります。

対策

大会の2ヶ月前には動き始める: これが最も確実。余裕があれば、デザインの修正にも時間をかけられます。

特急便の有無を確認: 急ぎの場合、追加料金で特急便に対応してくれるメーカーも。ただし品質に影響が出る可能性もあるので、できれば通常納期で進めたい。

デザインを先に決めておく: 注文の際にデザインが確定していれば、製作に直接入れるので納期を短縮できます。

番外編:その他のよくある失敗

マーキングが別料金だった

「シャツ¥3,500」と思って注文したら、マーキング(背番号・チーム名・背ネーム)が別途¥1,500。1枚¥5,000になった。対策:見積もり時に「マーキング込みの総額」を確認。

デザイン修正で追加料金がかかった

「3回まで無料、4回目以降¥5,000」を知らずに何度も修正依頼。対策:修正回数と追加料金を事前に確認。

追加注文ができなかった

新メンバーが入って追加したいのに「最低10枚から」と言われた。対策:追加注文の最低枚数を事前に確認。UNISTAは1枚から追加可能。

まとめ

「色の確認」「サイズの実測」「GKを忘れない」「規定確認」「早めの発注」——この5つのポイントを押さえれば、サッカーユニフォームのオーダーで失敗することはほぼありません。

UNISTAでは、JFA規定対応・マーキング込み・デザイン修正無制限。失敗リスクを最小限にするサポート体制を整えています。LINEで相談するだけで、全てプロにお任せ。まずはお気軽にどうぞ。